2021年司法試験で短答式試験合格を目指す皆様の
司法試験最終合格に弁護士・柏谷周希がコミットする
平成20年第3回新司法試験に1回で上位合格(論文成績上位10%以内)後、平成23年より某老舗司法試験予備校にて予備試験・司法試験対策講座を担当。自らの経験と10年以上の講師経験によって編み出した柏谷メソッドは業界でも高い認知度を誇る。
過去1,000人以上の予備試験・司法試験対策に携わり、予備試験は第1回から対策講座を実施。
「受験生は家族」という親身な指導方針と「どんな人でも合格への気持ちさえあれば諦める必要はない」という合格へのコミットで、多くの合格者を輩出、受験生から篤い支持を集めている。
短答落ちで失意のどん底にいる時、今年で最後にしようという思いで選んだのが、柏谷先生の講座でした。
短答落ちで、知識量にも不安がありましたが、充実した講座内容により、その不安は払拭されました。
しかも、先生の講座は、暗記ではなく、思考方法を身につけることを目標にしており、分量の多い講座ではありますが、暗記で苦しんだということはありませんでした。
勉強法がわからないという人や暗記が苦手だという方にこそオススメの講座だと思います。
通信では、自分のペースで受講ができる反面、ペースを維持していくのが大変です。しかし、先生の授業は語り口が面白く、次の講座を聞くのが楽しみになるくらいでした。
この講座の分量は間違いなく多いです。しかし、その分、最後までやり遂げることができれば、必ず合格出来ると思います!
短答式不合格から一気に司法試験合格を実現
受講前後で1000番以上の順位上昇
5年5回目受験者の合格実績多数
どんな人でも合格に導く 柏谷メソッド
過去10年近い講師歴を有し、時間の殆どを司法・予備試験対策に投じてきた中で、常に最新の試験動向を把握し、合格に必要な講義を編み出してきました。
インプット講座ですが、論文式試験でも活かせる、時間は有限であるからこそ、本当に合格に必要なことだけを厳選し講座にしました。
工夫の凝らされた柏谷メソッド講義を聞き続けることで、柏谷の思考=「法的思考能力」をトレースし、ご自身の思考法として身につけていただくこと、これが合格への道です。
過去実績では3~4回繰り返し聞いた方の合格率は飛躍的にアップしています。
本講座の講座時間について、長いとお感じになる方もいるでしょう。
「ただ聞くだけでいいの?」と思われる方、2回目、3回目を聞くこと自体が復習になります。
予習復習自学自習による補足は一切不要、とにかく聞くことで合格を勝ち取ります。
決して楽ではないことに取り組んでいただきますので、あなたの合格応援団として、柏谷との学修計画のための個別面談や定期進捗確認・報告をお願い致します。あなたのやる気に併走します!
司法試験も試験である以上、対策が可能であり、柏谷先生の講座は司法試験対策としては最適です。
法律知識をいくら覚えても点数が上がらない、点数が伸び悩んでいる、そんな悩みを持っている方に是非受講していただきたいです。
(東京大学ロースクール・合格時27歳)
柏谷先生が受講生の相談に対して親身に相談に乗ってくださる先生であるということも、柏谷先生の講座の魅力だと思います。
司法試験の受験を考えている方がおられたら、是非柏谷先生の講座の受講を検討してみてください。
(東北大学ロースクール・合格時24歳)
周りに絶対に受からないと言われていた友人が,このコースを受講した年に合格したので興味を持ち受講することにしました。先生の指導にひたすらついていくだけで,気づいたら上位で合格を手にすることができました。
私のように,もはやどうしたら合格できるのかわからない,という方は是非柏谷先生の講義を受けてみてください。司法試験に合格するということは,決して難しいことではない,合格発表の頃にはそんな感想を抱くようになるかと思いますよ。
(立教大学ロースクール・合格時31歳)
個別の弱点を具体的に指導してくれ、それでいて柔軟な思考を捨てさせません。私は5年5回目での合格でしたが、型にはまらない答案で、それぞれの合格を勝ち取れます。
(早稲田大学ロースクール・合格時30歳)
懸命に作成した論文の採点までいくことができなかった悔しさや自身の実力不足,次の本試験への不安など様々な感情を抱かれていることと思います。しかし、終わってしまったことにいつまでも後悔していてはいけません。今こそ次の試験の合格に向けて踏み出し、最終合格を目指しましょう。皆様が次の本試験では短答式と論文式を一気に突破できるように、私も全力を尽くします。
今回、皆さんに提供する司法試験応用インプット講座は短答式・論文式の合格に必要な知識と思考力を身につけることができる講座です。改正民法にも対応しております。また、短答式を解くための解法テクニックも特典として提供します。今からこの講座に取り組めば、論文式に不合格になった受験生にも実力差をつけることができます。
今から学修を始め本試験に合格することができれば、短答式の不合格もこの合格へ辿り着くためにあったのだと肯定的にとらえることができるはずです。このインプット講座を効果的に活かせるように、皆さんと可能な限りお会いして、学修プランを一緒に考えサポートしていきたいと思っております。
一緒に合格に向けて、今から再スタートをきりましょう!
これだけやればどんな人でも合格を勝ち取れる
以下にあてはまるような方、柏谷へお問い合わせください
究極の予備試験・司法試験対策
~逆転合格に導く応用インプット講座編~
講座名 | 時間 |
---|---|
憲法 | 約29時間 |
行政法 | 約29時間 |
民法 | 約71時間 |
商法 | 約32時間 |
民訴 | 約33時間 |
刑法 | 約40時間 |
刑訴 | 約37時間 |
令和元年司法試験短答式解き方解説 | 約14時間 |
令和元年予備試験法律科目短答式解き方解説 | 約11時間 |
合計296時間 |
2021年司法試験 応用インプット講座 受講費用
2020年司法試験を受験された方に限り5万円割引