2026年(令和8年)司法試験対策 応用インプット・アウトプット講座

合格者インタビューを動画で公開中!

5年5回目の一発逆転合格者!

上平 華 様

阪本 禎和 様

吉田 奉裕 様

純粋未修からの合格者!

阿部 京子 様

その他
法科大学院ルートからの
複数回受験生合格者多数!

これだけやればよい講座!

「講座を何度も受講することだけで、法的思考力を養うことができる。やることが明確であるため、勉強中も精神的に楽だった。」「インプット講義をひたすら回す。これに尽きると思います。柏谷先生の法的思考力を自分の脳にダウンロードするつもりで、繰り返し受講してください。他の基本書を読む必要は一切ありません。先生を信じて、学習を進めてください。」
(匿名希望さん)

「先生の講義では、合格に必要な知識はすべて先生がしゃべります。何度も繰り返し聴いて自分の理解の中に落とし込むようにしてください。膨大な量なのですべては理解することはできませんが、大事なことは何度も出てきますから繰り返し聴くことにより必要不可欠な知識や理解は自然と身につきます。そして、徐々に柏谷先生の発想が自分の思考の中に入ってくるので、ひとりで勉強をしているときも、あたかも先生と対話しているかのように思考を進めることができるようになります。その状態になれば自分の頭でものごとを考えられる域に達したといえるので合格は近いと思います。」
(匿名希望さん)

柏谷講師よる
直接の答案添削指導!

(司法試験対策講座との違い)「大手予備校のようなアルバイトによる論文添削ではなく、柏谷先生が実際に添削してくれる点が大きな違いです。答案に対してどのような印象を受けるか、加点・失点ポイントはどこかなど、添削動画を通じて詳細に知ることができます。」(匿名希望さん)

(他の司法試験対策講座との違い)「看板講師が、受講生の答案をじかに添削し、その実況中継をしてくださる講座を、私は他に知りません。」(M.Aさん)

柏谷講師による
学修管理・質問回答・
相談対応(コーチング)!

(気に入ったところ)「先生に気軽に質問をすることができたので分からないところを解決するための時間と労力を削減できた。」(匿名希望さん)

(推薦のお言葉)「合格した今、先生のお言葉を信じてよかったと思います。試験勉強をどうやって行けばいいのか、独りで悩んでいる方は、早めに柏谷先生に相談してみてください。」(匿名希望さん)

合格者が後輩に紹介する
本当に役立つ講座!

(ご受講のきっかけ)「かなりの実力があるにもかかわらず、合格しなかったロースクールの先輩が、柏谷先生の講座を受講して合格したと伺い、その先輩から柏谷先生の講座を紹介されたため」(匿名希望さん)

(ご受講のきっかけ)「ローOB合格者のおすすめ」(匿名希望さん)

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あなたにしっかり並走できる
少人数個別指導!

例年募集人数内で運営できておりますが、
柏谷講師が担当できる人数を超えたと判断した場合、
予告なく申込みフォームを削除する場合が
ございますので、ご了承ください。

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①応用インプット講義

柏谷メソッドのメインとなる講義です。柏谷講師が司法試験受験生向けに行っていた論文講座を起源としています。
自習不要・暗記不要で、講義を繰り返し視聴するだけで、司法試験合格に必要なすべての法的な知識と思考が身につきます。

…さらに詳しい説明・講義時間を読む

一般的な予備校や法科大学院の講義とは異なり、ポイント解説ではありません。すべてを解説します。条文・判例・学説・過去問の問題文・論述例をすべて講義の中で柏谷講師が読み上げます。
講義の中で読み上げていない知識は不要です。それどころか、講義の40%程度を理解し、ある程度記憶できていれば十分です。

その40%程度の基本的知識(受験生が本試験で知っている知識=既知の知識)で、本試験で出題される受験生にとって未知の問題(学んでいない、覚えていない、思い出せない、曖昧である知識)を解いていくのです。その際に重要なのが法的思考能力です。

ここでいう法的思考能力とは、未知の問題を既知の知識から法的に思考して解く力です。それは法的文章の読解力のことであり、空気を読む力ということもできます。

応用インプット講義は、法的思考能力の修得を目的としています。基本的知識は法的思考能力の基礎ですので、応用インプット講義の中で同時に理解・記憶していくことになります。

一般的な予備校や法科大学院では、試験で出題される知識の大半を暗記で解こうとしますが、本講座では最低限の知識からの思考で解きますので、他で求められるような大量の暗記は不要です。応用インプット講義では、いわゆる上位ローで学ぶ高度な議論も試験で出題される範囲で解説しておりますが、40%程度の基本的知識及び法的思考の修得のためのものであって、本試験時に暗記しておくことを求めるものではありません。応用インプット講義で学んだ高度な議論が本試験にそのまま出題されることが多いため、暗記を要求するものだと誤解される方がいらっしゃいますが、そのような意図ではありません。

また、よくいただく質問なのですが、応用インプット講義の視聴学修以外に、教科書・判例集を自学自習する必要はありません。講義の中にすべてが詰まっているからです。

柏谷メソッドは、
自習不要・暗記不要です。

講義時間について

令和8年司法試験対策の応用インプット講義は約272時間です。
複数の応用インプット講義が公開されているかと思いますが、2024応用インプットをご視聴ください。
名称から誤解されやすいのですが、2025年7月に収録を完了した最新の講義です。
詳しくは下記動画をご覧ください。

講座名時間
民法約90時間
民訴約42時間
商法約32時間
刑法約32時間
刑訴約28時間
行政法約18時間
憲法約30時間
合計約272時間

※応用インプット講義の講義動画はダウンロードできません。

視聴方法・講義動画について

民法→民訴→商法→刑法→刑訴→行政法→憲法の順でご視聴ください。
後の科目は前の科目を前提として講義しています。

応用インプット講義は、0から10までをすべて解説した凝縮された濃厚な講義です。そのため、一周目ではすべてを消化することは不可能です。繰り返し視聴することでゆっくりと消化していく必要があります。
最低2~3回を繰り返しご視聴ください。専業受験生の方は、倍速機能などを活用しつつ、可能な限り繰り返しご視聴ください。
繰り返していくと理解が深まることから、同じ講義を視聴しているとは思えない新鮮さを感じられるかと思います。

5から10までの高度な議論の解説には時間を割く必要がありますので、0から4までの基本的知識の解説は全体の割合からいえばわずかの時間の中で解説がなされます。そのため、解説が不十分であるような錯覚を起こす可能性がありますが、教科書でなされているのと同程度以上の内容を講義しておりますので、説明の不足はありません。
なお、講義の中で柏谷講師がマーカーで線を引いてますが、一般的な予備校で行われる論証の暗記のためのものとは異なり、マーカーはレジュメのどこを解説しているのかを示す程度のものだと思っていただければと思います。

応用インプット講義の動画はダウンロードできませんが、レジュメなどのPDFデータとMP3音声ファイルはダウンロードでき、私的使用の範囲で保有していただけます(有償・無償問わず他の Web サイトや印刷媒体に転載・データ提供を行うことはできません。 加えて、その他著作権法で認められている範囲を超えて、SNS含め弊社コンテンツを弊社に無断で使用することはできません)。

②短答式解き方解説・短答ゼミ

柏谷メソッドでは、短答式の演習も自習不要・暗記不要です。
本講座では、5年4回目で短答式不合格後に5年5回目で司法試験に上位合格した合格者もいらっしゃいます。
短答式が苦手な受験生は、過去問集をボロボロになるまで回しても点数が伸びないのです。
努力が足りないわけではありません。また、理解力が不足しているといったわけでもないのです。
ではなぜ点数が伸びないのか?その仕組みについて詳しく解説いたします。

…さらに詳しい説明・講義時間を読む

一般的な予備校や法科大学院では「司法試験の短答は足切りだから、過去問をちゃんと回しておけば合格できる。できないのは努力が足りないからだ」といった無責任な発言がなされることが多いです。
しかし、短答式が苦手な受験生は、過去問集をボロボロになるまで回しても点数が伸びないのです。
努力が足りないわけではありません。また、理解力が不足しているといったわけでもないのです。

短答式も論文式と同様に受験生にとって未知の問題が出題されます。そのため、暗記ではなく、基本的知識からの思考で解くことを意識する必要があります。
ですから、一般的な予備校の短答対策でよくいわれる試験の○ヶ月前から短答知識を入れるといった発想はナンセンスです。

柏谷メソッドでは、応用インプット講義で学んだ基本的知識(既知の知識)から、どのように問題を解いていくのかを「短答式解き方解説」「短答ゼミ」で実践しています。

「短答式解き方解説」は、柏谷講師が短答式を実際にどのように解いていくのかを実践していきます。
最近は、一般的な予備校でも同様の講義が行われるようになっているようですが、「短答式解き方解説」は、短答式が苦手な受験生に自身の実践的な解き方を開示する目的で2011年頃に柏谷講師が考案して始めたものです。
「短答式解き方解説」では、出題趣旨、合格者の思考、不合格者の思考を分析し、どのような思考で合格者が問題を解いているかを柏谷講師が詳細に解説していきます。
知識の解説にマーカーで線を引くだけの勉強とは違う長年の講師経験に裏付けられた実践的な講義です。

「短答ゼミ」は、短答式が苦手な受験生の思考過程を学ぶために2021年頃に柏谷講師が受講生と共に始めたゼミ形式の講義です。
ゼミ生に事前の予告なくその場で初見の問題を解いてもらい、柏谷講師が解説を加えていきます。

本講座では、直近3年分の「短答式解き方解説」・「短答ゼミ」を視聴できます。

 令和8年司法試験対策では令和4年、令和5年、令和6年の司法試験及び予備試験の「短答式解き方解説」、「短答ゼミ」をご視聴いただけます(受講時期によっては令和4年の配信は終了している可能性もあります。その場合、「配信終了後 過去問講義動画ダウンロード」の対象となっていればダウンロードが可能です)。

また、令和8年司法試験までに順次収録・配信される予定の令和7年司法試験及び予備試験の「短答式解き方解説」、「短答ゼミ」も受講期間内であればご視聴いただけます。

令和8年からは司法試験短答式もCBT方式で実施されます。CBTアプリを使用した司法試験短答式の学修方法を実践していただければと思います。

講義時間について

令和4年短答式解き方解説・短答ゼミ約43時間
令和5年短答式解き方解説・短答ゼミ約47時間
令和6年短答式解き方解説・短答ゼミ約57時間
令和7年短答式解き方解説・短答ゼミ順次配信中

※上記の表は、司法試験及び予備試験の憲法、民法、刑法についての時間数となります。予備試験のその他の法律基本科目についてもご視聴いただけます。専業受験生でお時間のある方は、論文対策として、他の法律基本科目についてもご視聴されるとよいかと思います。
※配信中の動画はダウンロードできません。

新サービス!

③ 3年分の答案添削(CBT対応版)

司法試験の論文対策として実施されている予備校での答案練習会(答練)、法科大学院での即日起案は、いずれも事前に(理解・)暗記した知識を吐き出すものです。しかし、司法試験では「未知の問題」が出題されます。この対策をしっかりと行います。

…さらに詳しい説明を読む

一般的な予備校のいうところの答案練習会(答練)は、暗記した論証パターンを吐き出す訓練という前提があります。法科大学院では即日起案という答案練習が行われます。即日起案では、予備校の論証パターンの吐き出しを否定するところが多いです。しかし、即日起案でも、理解・記憶している学問的な知識を答案に示す前提があり、(理解が伴うかという違いはありつつも)暗記した知識を吐き出すという点は一般的な予備校と共通しています。

しかし、司法試験では受験生にとって未知の問題が出題されます。未知の問題とは、受験生が学んでいない知識だけではなく、暗記できなかった、忘れてしまった、曖昧になっている知識も含みます。

事前に暗記した知識(論証・学問的知識)で解く前提に無理があるのです。合格者は、論文式で問われた知識を正確に理解し記憶していたから合格したわけではないのです。
自分が合格した年の出題趣旨・採点実感を正確に理解できる合格者がどこまでいるのか、というレベルで、司法試験は受験生にとって未知の問題を出題しているのです。
そのような論文式の対策で、暗記できているかどうかで評価が決まる答案練習会(答練)や即日起案がどこまで有益なのかはよく考える必要があります。

たしかに、時間を計って、初見の問題を分析し、答案を作成することに「慣れ」るのは重要です。しかし、一般的にいわれるように、多くの答案を作成する必要はありません。暗記を前提としていない以上、全論点を網羅する必要はないからです。仮に、答案練習会(答練)や即日起案で全論点を網羅したところで、本試験の頃には現実の受験生は論証の大半を忘れているのです。法科大学院ルートの受験生は、受験資格を得るまでに、それなりの数の答案を作成していますので、「慣れ」という意味ではそれ以上に多くの答案を作成する必要性に乏しいのです。

もっとも、R8年司法試験からはCBT方式で論文式は実施されます。そのため、CBT方式に「慣れ」る必要があるわけです。 

そこで、本講座ではここ数年間は2年分の答案添削を実施していましたが、今回は「慣れ」のために3年分の答案添削(選択科目を除く7科目×3年=21通)を実施することとしました。
これは受講生がCBT方式で答案を作成した場合、どのような答案を作成するのかを柏谷講師が把握するという目的もあります。

「本講座におけるPCによる答案の作成・提出方法」に従って答案をご提出くださればと思います。 
添削の対象は論文過去問解説講義として配信中のものとなります。

ご提出いただいた答案は柏谷講師が添削し、その様子を動画に収録します。一般的な予備校の答案添削と異なり、文字ではなく、口頭でのコメントとなります。その情報量は文字の場合と比べて桁違いです。

また、柏谷講師の答案添削は、論証の暗記の有無を評価の対象とはしていません。柏谷講師は、「論証パターン学習をしている受験生でも、典型論点の論証すら正確に覚えていない」という前提に立ち、未知の問題が出題される本試験過去問にどう挑んだのかを評価します。  

相対評価である司法試験において合格するために重要なのは、「問われていることに答えているか」、「基本的知識と矛盾した論述をしていないか」といった基本的な事柄であり、「暗記した論証が書けているか」でも「高度な議論が展開されているか」でもないのです。

添削は匿名で行われ、動画は他の受講生と共有されます(動画をダウンロードできます)。そうすることでライバルの受験生の答案と自身の答案を比較し、評価し合うことで、「どのような答案が評価されるのか、されないのか」を学んでいくのです。

④ 論文過去問解説講義(選択科目を除く)

一般的な予備校や法科大学院では、過去問解説講義は論点解説として行われます。しかし、それは後出しジャンケンのようなものであり、受験生にとっては意味のあるものではありません。
現実の受験生は「論点を知らない」、「論証を覚えていない」、「(曖昧にしか)思い出せない」のです。そして、そのような現実の受験生の競争によって合否が決まる相対評価の試験なのです。

…さらに詳しい説明・講義時間を読む

柏谷講師の論文過去問解説講義は、現実の受験生が思い出せる程度の知識(既知の知識)を前提に、「問題文をどう読むか」、「答案をどう書くか」、という視点で展開されます。
また、あわせて、出題趣旨、採点実感を分析し、絶対評価での出題委員・採点委員の理想と合格者の現実の落差を浮き彫りにしていきます。 そうすることで、求めている水準に誰も到達しない中、どこまで到達すれば勝てるのかを学ぶことができます。言葉を換えれば、高いハードルが設定されているが、誰も越えられないので、つまずいて転ける前提で怪我を少なくする方法を学ぶことができます。

対象となるのは、直近3年分の論文式過去問です。
司法試験だけではなく、予備試験の過去問もご視聴いただけます。動画はダウンロードできませんが、講師作成論述例などのPDFデータとMP3音声ファイルはダウンロードでき、私的使用の範囲で保有していただけます(有償・無償問わず他の Web サイトや印刷媒体に転載・データ提供を行うことはできません。 加えて、その他著作権法で認められている範囲を超えて、SNS含め弊社コンテンツを弊社に無断で使用することはできません)。

令和8司法試験対策講座では、令和4年、令和5年、令和6年の司法試験論文式及び予備試験論文式過去問解説講義が対象となります(受講時期によっては令和4年の配信は終了している可能性もあります。その場合、「配信終了後 過去問講義動画ダウンロード」の対象となっていればダウンロードが可能です)。また、令和8年司法試験までに順次収録・配信される予定の令和7年司法試験及び予備試験の論文式過去問解説講義も受講期間内であればご視聴いただけます。

講義時間について

令和4年約11時間
令和5年約10時間
令和6年約11時間

※選択科目を除く司法試験のみの講義時間です。選択科目を除く予備試験についてもご視聴いただけます。専業受験生でお時間のある方は、論文対策として、予備試験についてもご視聴されるとよいかと思います。
※配信中の動画はダウンロードできません。

新サービス!

⑤ 配信終了後、過去問講義データのダウンロードが可能

柏谷メソッドでは、配信が終了した「短答式解き方解説」「短答ゼミ」「論文過去問講義」の動画ファイル・PDFデータ・MP3音声ファイルの多くを受講生の方がダウンロードし、私的使用の範囲で保有していただけます。
有償・無償問わず他の Web サイトや印刷媒体に転載・データ提供を行うことはできません。 加えて、その他著作権法で認められている範囲を超えて、SNS含め弊社コンテンツを弊社に無断で使用することはできません。
※ダウンロードできる動画は、変動する場合があります。

⑥ 他の受講生の答案添削講義ダウンロード

柏谷メソッドでは、配信が終了したものも含め、他の受講生の答案添削講義の動画をダウンロードできます。
有償・無償問わず他の Web サイトや印刷媒体に転載・データ提供を行うことはできません。 加えて、その他著作権法で認められている範囲を超えて、SNS含め弊社コンテンツを弊社に無断で使用することはできません。
※ダウンロードできる動画は、変動する場合があります。


過去の答案添削講義は手書きで書かれたものが多く含まれておりますが、CBT方式となった現在においても、どういった答案が評価されるのか、またされないのか、という点については同じです。そのため、手書きの答案についての添削講義も極めて重要な学びを得る教材となります。「先人の知恵」とも言うべき過去の受講生の作成された答案の添削講義を惜しみなくご提供させていただきます。

⑦ 国際私法解説講義・低価格添削サービス

柏谷メソッドでは、「選択科目 国際私法」の特別講義も配信しております(約23時間。4~5万円相当の講義が無料です)。また、受講生を対象に別途追加にはなりますが、低価格にて国際私法の答案添削も実施しております。

⑧ その他特別講義

柏谷メソッドでは、合格者特別講義を始め、様々な特別講義を配信しております。配信が終了した動画の多くはダウンロードできます。

有償・無償問わず他の Web サイトや印刷媒体に転載・データ提供を行うことはできません。 加えて、その他著作権法で認められている範囲を超えて、SNS含め弊社コンテンツを弊社に無断で使用することはできません。
※ダウンロードできる動画は、変動する場合があります。

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プライバシーポリシー
  1. 方針株式会社柏谷メソッド(以下、「当社」という)は、お客様、受講者様、従業員、利害関係者様に関わり取扱う個人情報を社内外に明確に示した上で、その遵守を当社の役員および従業員は以下に定めるプライバシーポリシー(個人情報保護方針)を遵守し、かつ、これを維持していくことを宣言いたします。株式会社柏谷メソッド
    東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10番5号IBビルディング304
    代表取締役(個人情報保護管理者) 柏谷周希当社は、自ら収集した個人情報、お取引先様よりお預かりした機密情報、個人情報に関して、法律・業界基準・社内ルール等を遵守して、適切に取り扱って参ります。
  2. 関連法規等の遵守当社は、個人情報の取り扱いに関し、個人情報に関する法令、国が定める指針、その他のガイドライン(以下「法令等」とします)を遵守いたします。
  3. 当社が扱う個人情報当社は、個人情報を公正・適切な手段によって取得し、下記の目的で利用します。
    個人情報のご提供は任意です。お問い合わせ等への対応等含め必要な情報をご提供いただけない場合は、サービス提供できないことがあります。
    1. 当社業務における受講者様ほか申込み希望者様の管理業務のため
    ・受講者様ほか申込み希望者様からお申し込み又はお問い合わせのあった内容のやりとりを行うため
    ・受講者様ほか申込み希望者様への講座の提供その他講座の提供のために行う皆様とのやりとり(契約書,
    ㅤ教材,データなどの送付も含みます)を行うため
    ・当社のガイダンスその他各種イベント,関連事業などのご案内,お問い合わせのご回答のため
    ・上記のために利用するシステムの利用登録のため
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    ・当社の福利厚生のため
  4. 個人情報の第三者提供当社は、法令等に基づく場合及び本人ならびに公衆の生命・健康・財産を脅かす可能性がある場合等を除き、ご本人の同意を得ることなく他に提供することはありません。
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  7. 個人情報の開示、訂正、利用停止及び消去当社は、ご本人からの保有個人データ又は第三者提供記録の開示、利用目的の通知、保有個人データの内容が事実に反する場合等における訂正等、利用停止等及び第三者提供の停止(以下「開示等」とします)のご請求を受け付けいたします。開示等のご請求の手続につきましては、後述の内容をご参照ください。また具体的な内容につきましては後述の窓口までお問い合わせください。
  8. 安全管理措置当社は、お預かりした個人情報を安全に管理するために、以下の措置を講じています。
    1. 組織的安全管理措置(情報の取扱いルール)当社は個人情報の閲覧、利用、保管、廃棄、返却など個人情報が安全かつ適切に取扱われるためのルールを定め、個人情報保護管理者のもとで、これを遵守します。また、取得した個人情報は、法的または業務遂行のために必要な保管期間の経過後、適切に消去・廃棄いたします。取引上お預かりする個人情報の適正性の確認、適正な利用と安全管理を行い、利用許諾範囲の確認を行い、お取引先の要請と当社の社内ルールに則り、適正な利用を行います。
    2.人的安全管理措置(従業員等の教育)当社の従業員等に対し、個人情報保護の重要性、法律上の要請、管理体制、取扱いルール、違反時の措置を理解させる教育啓発活動の研修を定期的に実施し、個人情報の適正な取扱いと各種規制・ルールの遵守を推進します。
    3.物理的安全管理措置(情報の取扱管理)当社の執務エリアにおける従業者の入退室管理を実施するとともに、権限を有しない者による個人情報の閲覧を防止する措置を実施しています。
    また、不正アクセスによる個人情報の不正入手、紛失、改竄、破壊を防ぐために、情報システム、情報管理体制を整備し、不正ソフトウェアから保護するソフトウェア導入及び適正な運用をいたします。
    4.委託先の監督個人情報の処理を外部に委託する場合には、社内ルールに則り、情報の安全管理が確保されると確認された委託先を選定し、適切な監督を実施します。万一問題が発生したときは、遅滞なくかつ正確に状況を把握し、受講者様へ適切な情報提供を行う組織体制を構築します。
    5.外的環境の把握お預かりした個人情報を外国に保管、移転等行う場合には、個人情報に関する法令への対応を行うとともに、当該国における個人情報保護に関する制度を把握したうえで安全管理を実施いたします。
  9. 参考:個人情報保護委員会『外国における個人情報の保護に関する制度等の調査』
  10. https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/#gaikoku
  11. Cookie(クッキー)等本人が容易に知覚できない情報について当ウェブサイトでは、ウェブサイトを訪問したときに、利用者様が訪問したページを認識及び本人の情報通信数削減や本人認証を容易にするためCookie等の情報を取得することがあります。
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    個人情報ご相談窓口
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10番5号IBビルディング304
    電話:03-6804-6654
    電子メール:info@kashiwadani-method.co.jp
    受付時間:平日午前9時00分~午後6時00分(年末年始及びお盆、ゴールデンウィークを除く)
  13. プライバシーポリシーの改訂当社は、本プライバシーポリシーの内容を変更することがあります。
    変更を行う場合は当社WEBサイト上に詳細を掲載いたします。

    2020年3月31日制定
    2022年4月 1日改訂
特定商取引に関する法律に基づく表記
  1. 事業者の氏名(名称)、住所、電話番号
    1. 法人名
      株式会社柏谷メソッド
    2. 住所
      〒151-0051
      東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10番5号 I.Bビルディング304号
    3. 電話番号
      03-6804-6654
    4. 代表者
      柏谷周希
  2. サービスの内容
    予備試験・司法試験合格のための通信講座および個別学修指導。
  3. 商品名、種類、数量
    1. 法律知識ゼロから弁護士になる講座
    2. 応用インプット講座
    3. 応用インプット・アウトプット講座
      ※講座詳細につきましては、ホームページ(https://shihoushiken.biz/course/)ならびに講座内容案内をご確認ください。
  4. サービスの内容
    講座価格につきましては、ホームページ(https://shihoushiken.biz/course/)ならびに講座内容案内をご確認ください。
  5. お申込み方法、お支払い時期
    お申し込みは、Web申込、郵送、直接申込にて行っております。
    • 講座代金のお支払いは一括並びに分割で承ります(分割支払時の分割払い手数料は0円としており、いただいておりません)。
    • 分割支払いの場合、受講開始から終了までの1年までにお支払いをお済ませください。
    • 講座未払金があり、支払義務が講座終了日まで履行されない場合、14.6%の遅延損害金が発生いたします。
    • 受講期間1年の満了時に受講料を全額お支払いいただけていない場合、受講契約は1度解約となります。講座終了後の継続受講をご希望いただく場合は別途ご相談ください。
  6. お支払い先
    すべての講座は、前払方式となっております。
    銀行振込、直接払いでのお支払いが可能でございます。
    ※申し訳ございませんが、ご送金に伴う振込手数料はお客様負担でお願いいたします。
  7. サービスのご提供期間
    ご受講開始(申し込み後、当社から開始のご連絡をいたします)から1年間。
  8. 中途解約に関する事項
    クーリング・オフ適用期間の経過後において、契約解除のお申出がある場合には、個別に事情をお伺いし、協議の上、中途解約に応じる場合には、返金いたします。
    返金方法は、お客様ご指定の銀行口座への振込みとなります。
    なお、弊社の事業がWEB通信講座である性質上、受講環境のチェック時を除き、動画視聴時間等にかかわらず、該当講座にアクセスした時点で受講とみなさせていただきます。
  9. 抗弁権に関する事項
    当事業においては、3者間(保証,信販会社)を利用しない自社割賦のため発生いたしません。しかしながら、2者間の同時履行の抗弁権は発生いたします。
  10. 前受金保全に関する事項
    前受金の保全措置はとっておりません。
  11. 特約
    本講座は予備試験・司法試験対策の講義動画(WEB)およびそれに付随したPDF形式のテキスト(レジュメ)、参考資料、MP3音声ファイルをご提供するものです。
    以下料金については、本講座の受講料には含まれておりません。
    1. 本講座をご受講されるにあたって必要なPC設備などの視聴環境ならびにPDF
      データの印刷設備および印刷代金。
    2. 答案などのご提出時に要する通信料金および郵送料等の各種経費。
    3. 六法・過去問などの購入代金。
  12. 本講座の視聴環境
    1. 必要環境
      本講座の必要視聴環境は以下の通りになります。あらかじめ、ご自身の視聴環境をご確認のうえ、利用ください。
      ■PC
      OS
      ・Windows:8.1以上
      ・Mac:OSX Yosemite以上
      ブラウザ
      ・Chrome:58以上
      ・Firefox:52以上
      ・Internet Explorer:11以上
      ・Microsoft Edge:14以上
      ・Safari:10以上
      ■モバイル/タブレット
      ・iOS:9.0以上
      ・Android:5.0以上
    2. 推奨環境
      スキャナー(応用アウトプット講座受講時の答案提出のため必要となります)