クレジットカード支払いは可能ですか?
申し訳ございません。本講座ではクレジットカード支払いはお取り扱いしておらず、お支払いは銀行振り込みでのみお伺いしています。
面談およびメールにてお申込み希望のご連絡を頂いた際に、振込先口座番号をご案内しております。なお、分割支払いも可能ですのでご希望の際はお気軽にお申し付けください。
分割支払いは可能ですか?
はい、分割支払い可能です。受講終了期間までにお支払いを完了いただけるのであれば何回払いでも承っていますのでご希望の際はお気軽にお申し付けください。
受講を開始するといつまで受講を続ける権利があるのでしょうか。
講座の受講期間は、ご受講開始より1年間となります。
ただし、講義レジュメとMP3については視聴期限までにダウンロードしていただければ、その後も保有してご使用いただけます。
応用インプット講座の講義動画は約258時間で内容としては膨大であり、本講座ではそちらを(倍速での視聴も含め)全体で2~3回ほど周回して視聴する事を推奨しています。
柏谷メソッドを利用した場合、司法試験合格までにどれくらいかかりますか。
応用インプット講座およびアウトプット講座をご受講いただいた場合、最短で翌年の予備試験・司法試験合格が可能です。
2023応用インプット講座の講義動画は全体で約258時間で内容としては膨大であり、本講座ではそちらを最低でも2度全体で周回して視聴する事を推奨しています。
受講をご検討の際は、本試験までに講義動画を最低でも2度周回して視聴し、並行して応用アウトプット講座の学修時間も確保できるかをご考慮いただけましたら幸いです。
学修スタイルにつきましては、ご気軽にご相談ください。
法学部の出身者ではありませんが司法試験に興味があります。司法試験の勉強を始めるにあたってまずは何から手を付ければ良いのでしょうか。
本講座の受講生にも法学部の出身でない方は多くいらっしゃいますので、その点はご安心ください。
また本講座では申し込みご検討の段階から予備試験・司法試験受験についてのお問い合わせを受け付けています。どうぞご気軽にご相談ください。
勉強時間のスケジュール管理に自信がありません。仕事や家事、学校生活と両立して司法試験の勉強を進めることは可能でしょうか?
本講座では講座を進めるに当たって、各受講生さんからどの程度講座の視聴が進んでいるかの進捗状況の報告を定期的にしていただいています。
進捗報告と同時に勉強で不明点が発生しましたら、そちらの回答もあわせて受け付けていますのでご報告いただけましたら幸いです。
繰り返し講義を視聴するだけでよいということに半信半疑です。
一般的な予備校の学習は、①講義を視聴(ポイントを理解)→②テキスト(論証集)で勉強(暗記と理解)→③過去問で演習という流れです。
これに対して、本講座では講義でポイントを解説するのではなく必要なことをすべて解説しております。
たとえば、一般的な予備校では講師が必要な条文や判例、問題文、論述例をすべて読み上げることはしません。
しかし、本講座では柏谷講師が必要な条文や判例、問題文、論述例をすべて読み上げて解説しております。
そのため、本講座の学修は、①講義を視聴(理解)→②講義を繰り返し視聴(理解と記憶)→③過去問で演習という流れとなります。
ですから、インプットは同じ講義を繰り返し視聴することでよいということになります。
司法試験の短答で不合格になりました。短答対策もしていただけますか。
はい。司法試験応用インプット講座を繰り返しご視聴いただくことで、短答式で求められる法的知識と思考を学ぶことができます。
さらに、直近の過去問を使った短答式解き方解説もありますので、短答の解き方を実践的に学ぶことができます。過去には受験4回目で短答式に不合格になった後、受験5回目で一気に最終合格された方もいらっしゃいます。
■司法試験で短答落ちになった方へ
https://shihoushiken.biz/primary/ebdf
司法試験をギリギリでもいいから合格したいです。
独学によって「こういう答案ならC評価、こういう答案ならD評価」といった基準を理解できたとすれば、その受験生の方は上位合格も可能となります。
この戦略の一番難しいポイントは、受験生の独力では実現が困難であり、適切なガイドが必要であるという点です。
そのガイドとして、司法試験応用インプット・アウトプット講座をオススメします。
不合格になるリスクを徹底的に下げることに重きを置いた問題文の分析方法や、答案作成方法をお伝えする内容になっています。
科目別の対策ではなく、すべての科目に共通するノウハウをご提供しているため、効果的に総合力を底上げすることができます。
「ギリギリでも良いから司法試験に合格したい!」という方にはまさにうってつけの講座です。
■ギリギリでも合格は合格!不合格にならないための戦略
https://shihoushiken.biz/primary/phy5
予備試験の短答が伸び悩んでいます。こちらの講座で短答の成績を伸ばすことができるでしょうか。
はい。
短答式では未知の問題が出題されます。未知の問題を解くためには基本的知識だけではなく、法的思考能力が必要です。
法的思考能力は読解力と言い換えることもできます。
予備試験応用インプット講座を繰り返しご視聴いただくことで、基本的知識に加えて、法的思考能力を身に付けることもできます。
また、直近の過去問を使った短答式解き方解説もありますので、短答の解き方を実践的に学ぶことができます。
過去には1年のご受講で一気に点数を伸ばして合格された方もいらっしゃいます。
短答式の点数が100点未満の方には法律知識ゼロから弁護士になる講座もオススメしております。
■【合格者の声】赤松かえでさん(仮名・予備短答合格者)
https://shihoushiken.biz/primary/9usf
■『法律知識ゼロから弁護士になる講座』ホームページ
https://shihoushiken.biz/primary/