特別講義のご紹介(論文式で最低評価を取らない方法)

講座内容の紹介

柏谷メソッドでは各種の特別講義を開講しており、「法律知識ゼロから弁護士になる講座」の受講生は無料で受講することができます(コースにより過去問の対応年度が異なります)。

年度により特別講義の内容は変わりますが、これまでに開講した特別講義の内容は、受講生とのゼミ形式で過去問を解説する短答ゼミのほか、口述対策、選択科目対策、合格者特別講義など、多岐に渡っています。

You Tubeでサンプル動画を公開していますので、実際の内容をチェックしてみてください。この記事では、柏谷メソッドの特別講義のうち論文式で最低評価を取らない方法の解説動画をご紹介します。

論文式で最低評価を取らない方法の解説動画とは?

論文式で最低評価を取ってしまう受験生には3つの傾向があります。3つの傾向の内容と各傾向を克服する方法について解説したものです。

論文式で最低評価を取らない方法サンプル動画一覧

論文式試験最低評価(D評価)を取らないために(司法試験受験生向け)
論文式試験最低評価(F評価)を取らないために(予備試験受験生向け)

柏谷メソッド公式チャンネル

柏谷メソッドではYou Tubeで公式チャンネルを運営しています。他の動画にもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひチャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/@user-jl6xq5js4s/videos

合格を目指すなら柏谷メソッド

柏谷メソッドは、予備試験・司法試験の合格に必要な能力である「法的知識」と「法的思考」を、講義を繰り返し聞くだけで身に付けられる講座です。と言うと、テクニカルな受験指導と勘違いされてしまいそうですが、むしろその対極にあるものです。

繰り返し聞くだけの講座ですから、移動時間や休憩時間等のスキマ時間の受講に適していることはもちろん、家事等の作業をしながらの「ながら学修」にも向いており、時間を効率的に使うことができる学修方法だと言えます。慣れれば倍速で聞くこともできるようになり、より学修効率が上がります。

柏谷メソッドは、暗記に頼らずに「法的知識」と「法的思考」を身に付けるための方法論(メソッド)であって、これまでに多くの合格者を輩出してきた非常に有効な学修方法です。もちろん、アウトプット専門の講座で「起案力」についてもカバーしています。

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※司法試験に関する情報は変更される可能性があります。法務省等のサイトで必ずご自身でご確認ください。参考:https://www.moj.go.jp/barexam.html

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