※写真はイメージでご本人ではありません。
大学4年生・22歳の赤松さん(仮名)。令和元年度予備試験短答式では残念ながら124点で不合格でしたが、柏谷メソッドを受講を経て、令和2年度予備試験短答式では179点で見事合格を果たしました。そんな赤松さん(仮名)に、柏谷メソッドについてのご感想と推薦コメントをいただきました。
「インプット講座を繰り返し聞くだけで短答の点数が自然と上がります!」という先生の言葉に対して、はじめは半信半疑でした。しかし、4月の模試の時点で、180点台を取ることができ、本番でも、179点を取ることができました。柏谷メソットは、法曹のものの見方・考え方を耳から習得でき、2択で迷ったときに、そのリーガルマインドが正解肢へと導いてくれます。みなさんも自然と短答の点数が伸びるという体験を、是非、柏谷メソットで体感してみてください。
赤松さんの令和元年度と令和2年度の短答式の成績は以下の通りです。
短答成績 | 令和元年 | 令和2年 |
憲法 | 8点 | 27点 |
行政法 | 16点 | 25点 |
民法 | 20点 | 26点 |
商法 | 18点 | 23点 |
民事訴訟法 | 19点 | 22点 |
刑法 | 15点 | 13点 |
刑事訴訟法 | 15点 | 22点 |
一般教養 | 15点 | 21点 |
合計 | 124点 | 179点 |
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※司法試験に関する情報は変更される可能性があります。法務省等のサイトで必ずご自身でご確認ください。参考:https://www.moj.go.jp/barexam.html