合格者の声:T.Oさん

出身大学 / ロースクール
早稲田大学/早稲田大学ロースクール既修
司法試験合格年度
2018年
ご受講された講座
司法試験応用インプット・アウトプット講座(の前身の講座)
ご受講のきっかけ
個別面談
ご受講前の成績
1回目:論文落ち(2000位代)
2回目:短答落ち(106点、合格最低点は108点)
2回目:短答落ち(106点、合格最低点は108点)
ご受講後の成績
合格(700位代)
司法試験合格当時の年齢
27歳
司法試験受験回数
3回目で合格
柏谷の講座の特徴や気に入ったところ
音声データをダウンロードして繰り返し聴ける。
分量が多いが、その分この講座だけやっておけば大丈夫という安心感がある。
知識を暗記するのではなく、考え方を身につけることができる。
時間内で書かれたなぞり書き答案があることで、目指すべき答案の形がわかりやすかった。
ライブ添削によって、中身だけでなく、字の綺麗さや形式などにも気を使うようになった。
分量が多いが、その分この講座だけやっておけば大丈夫という安心感がある。
知識を暗記するのではなく、考え方を身につけることができる。
時間内で書かれたなぞり書き答案があることで、目指すべき答案の形がわかりやすかった。
ライブ添削によって、中身だけでなく、字の綺麗さや形式などにも気を使うようになった。
他の予備試験司法試験対策講座との違い
インプットとアウトプットが一体となっている。
例えば、基礎講座や答練は当然有用だと思うが、他の予備校ではインプットとアウトプットが別々の講座なので、知識をどうやって答案にするのかが身につきにくい。
例えば、基礎講座や答練は当然有用だと思うが、他の予備校ではインプットとアウトプットが別々の講座なので、知識をどうやって答案にするのかが身につきにくい。
推薦のお言葉
短答落ちで失意のどん底にいる時、今年で最後にしようという思いで選んだのが、柏谷先生の講座でした。短答落ちで、知識量にも不安がありましたが、充実した講座内容により、その不安は払拭されました。しかも、先生の講座は、暗記ではなく、思考方法を身につけることを目標にしており、分量の多い講座ではありますが、暗記で苦しんだということはありませんでした。勉強法がわからないという人や暗記が苦手だという方にこそオススメの講座だと思います。
通信では、自分のペースで受講ができる反面、ペースを維持していくのが大変です。しかし、先生の授業は語り口が面白く、次の講座を聞くのが楽しみになるくらいでした。
この講座の分量は間違いなく多いです。しかし、その分、最後までやり遂げることができれば、必ず合格出来ると思います!
通信では、自分のペースで受講ができる反面、ペースを維持していくのが大変です。しかし、先生の授業は語り口が面白く、次の講座を聞くのが楽しみになるくらいでした。
この講座の分量は間違いなく多いです。しかし、その分、最後までやり遂げることができれば、必ず合格出来ると思います!

