令和3年度司法試験に5年5回目で合格された阪本禎和さん。前年の4回目の受験時は短答式試験で不合格となりましたが、本講座での短期間での学修により、翌年5回目の司法試験受験で見事逆転最終合格されました。
4回目の受験時は短答式試験で足切りに遭われたという阪本さん。そこから翌年飛躍的に成績を向上させることができた要因とは何だったのでしょうか。また、「単に知識を詰め込むだけではない」本講座の特徴などについてもお話を伺いました。
次のパートでは、柏谷講師の教えの中で印象に残っている教え・アドバイスや、学修のモチベーション維持について、本講座での学修の中で合格の「手ごたえ」を感じた瞬間などについてお聞きしました。
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※司法試験に関する情報は変更される可能性があります。法務省等のサイトで必ずご自身でご確認ください。参考：https://www.moj.go.jp/barexam.html
