※写真はイメージでご本人ではありません。
予備試験ルートから令和4年度司法試験に合格された佐藤雄太さん。
佐藤さんは予備試験受験生時に柏谷講師の講座を受講され、その後法科大学院在学中に令和3年度予備試験に合格。そして今年見事に司法試験に最終合格されました。
そんな佐藤さんに本講座の推薦文をいただきました。
■お名前
佐藤雄太さん（仮名・学生）■予備試験合格年度
令和3（2021）年■司法試験合格年度
令和4（2022）年■柏谷の受講講座
予備試験応用アウトプット講座（一部応用インプット講座）■ご受講のきっかけ
論文がかけなかったり、現場思考の問題が解けなかったから。
周りの先輩がおすすめしていたから。■合格時の予備試験の成績
短答式 ２００点越え
論文式 １００番台■合格時の司法試験の成績
短答式 １４２点
論文式 ５００番台■合格当時の年齢
２５歳■予備試験の受験回数
５回■司法試験の受験回数
１回■柏谷の講座の特徴や気に入ったところ
質問した際の毎回丁寧に答えてくださったこと。熱意が伝わったこと。■他の予備試験司法試験対策講座との違い
他の予備校の講座では、過去問の解説だけなされるなど知識に重点が置かれているが、柏谷先生の講座は、どのように問題文を読めばいいのか、現場思考をどのように解けばいいのかについて詳しく教えてくださったこと。
これらのことは、司法試験や予備試験で未知の問題に出会った際にすごく役に立ったと感じました。
また、論証を暗記しなければならないという固定観念を壊してくださったことから、試験の際に論証をすべて覚えていないといけないという思考をしなくなった。■推薦のお言葉
既存の論点については一定程度かけるが、現場思考については手も足も出ないという人がいると思います。そのような方には、特にお勧めします。
柏谷先生の過去問講義のおかげで、現場思考について強くなり、パニックにならずに冷静に対処することができるようになりました。
その結果、予備試験や司法試験の合格につながったと思います。■受講生の皆さんへ
司法試験の勉強については様々な方法があると思いますが、合格者に共通する事項はあると思います。
それは、現場思考論点から逃げないことや典型論点を正確に書くということだと思います。
柏谷先生の講座にはその両方が詰まっていると感じました。
講座をとった際には、柏谷先生を信じてやり抜くことが大事だと思います。
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※司法試験に関する情報は変更される可能性があります。法務省等のサイトで必ずご自身でご確認ください。参考：https://www.moj.go.jp/barexam.html
