柏谷周希

受講者の声

【受講生の声】犬塚雅弘さん(仮名・予備試験受験生)

過去に予備試験を受験したものの残念ながら短答式不合格に終わった犬塚さん。他の司法試験予備校ではなく柏谷メソッドの「法律知識ゼロから弁護士になる講座」の受講を開始したところ、早速手応えを感じていただけたようです。受講生としてのお立場から貴重な...
合格者の声

【合格者の声】赤松かえでさん(仮名・予備短答合格者)

※写真はイメージでご本人ではありません。大学4年生・22歳の赤松さん(仮名)。令和元年度予備試験短答式では残念ながら124点で不合格でしたが、柏谷メソッドを受講を経て、令和2年度予備試験短答式では179点で見事合格を果たしました。そんな赤松...
実務家インタビュー

【実務家インタビュー】入江義治先生(弁護士)

銀座一丁目法律事務所で弁護士として外国人に関する法律問題などに取り組まれている入江義治先生にインタビューをさせていただきました。外国人を巡る法律問題にはどのようなものがあるのでしょうか?入江義治先生は、京都大学理学部で数学を専攻された後、法...
実務家インタビュー

【実務家インタビュー】笠原基広先生(弁護士・弁理士)

AK法律事務所で弁護士・弁理士として知的財産分野と企業法務を中心にご活躍されている笠原基広先生にインタビューをさせていただきました。受験生にとってはあまり身近でない知的財産領域の実務についても、お話いただける範囲で教えていただくことができま...
社会人向けの記事

働きながら司法試験に合格する方法

働きながら司法試験に合格する最適な方法は?3つの選択肢社会人が働きながら司法試験合格を目指すにあたって選択肢は3つあります。法科大学院昼間コースルート法科大学院夜間コースルート(通える範囲にある場合限定)予備試験ルート仕事を辞めて法科大学院...
社会人向けの記事

社会人の司法試験受験で避けるべきこと

司法試験合格を目指す社会人は多い柏谷メソッドには、社会人の司法試験受験に関するご相談が非常に多く寄せられています。この記事を読んでいただいている方も、きっと社会人の方が多いことでしょう。社会人で司法試験合格を目指す動機は様々ですが、これまで...
学生向けの記事

大学生活と受験勉強の両立は可能か?

大学生活と受験勉強の両立は可能柏谷メソッドでは、現在学生の方には、なるべく早く学修を始めて、予備試験ルートで在学中の司法試験合格を目指すことをオススメしています。しかし、大学生活に加えて最難関の国家試験に挑戦するとなれば、「大学生活を犠牲に...
学生向けの記事

予備試験は「最高の模擬試験」

なぜ予備試験ルートが選ばれるのか?司法試験法第4条により、法科大学院の修了と予備試験の合格がともに司法試験の受験資格として定められているにも関わらず、なぜ予備試験ルートが選ばれるのでしょうか?下記の典型的なパターンを念頭に置いて考えてみます...
学生向けの記事

在学中の早期合格を目指そう

予備試験ルートのススメ現在学生の方には、なるべく早く学修を始めて、予備試験ルートで在学中の司法試験合格を目指すことをオススメします。ここで言う「学生」は主として大学生を指していますが、司法試験合格を志す高校生や専門学校生も含みます。また、法...
司法試験を受けよう

法曹ってどんな仕事?

法曹の仕事法曹とは「法曹」とは、法律事務に従事する職業のことです。特に、弁護士・検察官・裁判官を指すことが多く、これらをまとめて「法曹三者」と呼ぶことがあります。類義語として「実務家」や「法律家」などがあります。ここでは法曹三者である弁護士...